こんにちは!

雨が降りましたが暑い一日となりました。

本郷T様邸・井ノ口M様邸 ともに、棟札を納めさせていただきました。

棟札には、施主様のお名前、棟梁の名前等、建築の由緒を書き記してあります。 これを、屋根裏の棟木に打ち付け納めます。

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↑本郷T様邸の棟札。左にはご夫婦のお名前を刻みました。

ちなみに、棟札は『水木』と呼ばれる木材で造られます。
“水”という文字は繁栄を意味し、家を火事から守ってくれるようにという意味合いが込められています。

反対に同じ木材でも、「ケヤキ」の木は“焼き”を「ベイトウヒ」は“火”を連想させるので、棟札にはタブーとも言われています。
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↑井ノ口M様邸。棟梁の橋本大工が屋根裏に納めました。


普通に生活していると棟札の存在は忘れてしまいますが、いつか増築したり修繕したり、または解体するときに屋根裏からひょっこり出てくるのでしょう。再び棟札を見るときには、家族が増えているかもしれません。


T様、M様ご家族のますますの繁栄をお祈りして。






ちあき