タグ:春
春生まれの
保育所時代から共に過ごしてきた仲良しのお友達に
二人目の赤ちゃんが生まれました!
おめでとう~!
もうすぐ退院ということなので
お仕事の合間に ちょっとお祝いに寄らせてもらいました
5日前に生まれたばかりです
可愛い…すべすべです……
名前に「桜」という漢字が入った、春生まれの可愛い女の子
桜が咲いたら お兄ちゃんも一緒にお花見しようね~
すくすく大きくなりますように
★森本建築ホームページ★
★社長ブログ★
ちあき
二人目の赤ちゃんが生まれました!
おめでとう~!
もうすぐ退院ということなので
お仕事の合間に ちょっとお祝いに寄らせてもらいました
5日前に生まれたばかりです
可愛い…すべすべです……
名前に「桜」という漢字が入った、春生まれの可愛い女の子
桜が咲いたら お兄ちゃんも一緒にお花見しようね~
すくすく大きくなりますように
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ちあき
桃の節句
あちこちでひな祭りに関するイベントが開催されていますね
先日、おおい町名田庄のぶらっとに展示されている雛飾りを
見に行ってきました。
約100年近く前の、貴重な飾りです。
壮観…。
最近は、ちょっと変わった(現代風の?)雛飾りも多く造られています。
柔らかい春の色合いのものや
こういった、ゴシックなものも。
後藤由香子さんという人形作家さんの作品です。
気になる方は、検索してみてください
わたしの雛飾りは、車庫の中に眠っているのでしょうか。
内裏雛と三人官女の二段の雛飾りです。
小さなころはよく、ケースの中を覗き込んで
繊細な造りに惚れ惚れと見入っていました。
なんかもの悲しい顔しとるなぁと、幼心に感じた記憶があります。
今年も各地の雛飾りを見て回ろうかなぁと考えています
(『はよ片付けんから嫁に行けんのやで』というツッコミはおいといて)
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ちあき
先日、おおい町名田庄のぶらっとに展示されている雛飾りを
見に行ってきました。
約100年近く前の、貴重な飾りです。
壮観…。
最近は、ちょっと変わった(現代風の?)雛飾りも多く造られています。
柔らかい春の色合いのものや
こういった、ゴシックなものも。
後藤由香子さんという人形作家さんの作品です。
気になる方は、検索してみてください
わたしの雛飾りは、車庫の中に眠っているのでしょうか。
内裏雛と三人官女の二段の雛飾りです。
小さなころはよく、ケースの中を覗き込んで
繊細な造りに惚れ惚れと見入っていました。
なんかもの悲しい顔しとるなぁと、幼心に感じた記憶があります。
今年も各地の雛飾りを見て回ろうかなぁと考えています
(『はよ片付けんから嫁に行けんのやで』というツッコミはおいといて)
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ちあき
朴葉と言えば?
おはようございます。
今朝も地面がバリバリに凍てています
最近、名田庄村誌をパラパラと眺めています。
名田庄の誕生、歴史や風習が細かに書かれいます。
「へぇ~」と思うこと多々、面白い。
昨日、とある会議で、おおい町の郷土料理について話す機会がありました。
「朴葉」というと「朴葉味噌」が有名ですが、名田庄の方には「朴葉ご飯」がなじみ深い(ですよね?)料理です。
大飯地区の方はあまり御存じでないそうです。
我が家では春先、朴葉の葉っぱに炊き立てのご飯を包んで、香りづけして食卓に並びます
わたしには“主食”のイメージでしたが、もともとは田植えの時期の間食や、休憩時の“おやつ”の意味合いが大きいんですね。
ネットでは、ごはんにきな粉をまぶして朴葉につつむという風習がたくさんでてきました。白ご飯に甘いきな粉、お餅のようで たしかに元気が出そうです。
それからもう一つ驚いたのは、名田庄でも納田終地区で朴葉ご飯は、お祝いごとの時のお料理だということ。
わたしの住む久坂地区では、炊いたご飯を朴葉に包んで、重しをして蒸らすのですが、納田終地区ではお赤飯をつつみ、包んだものを蒸し器で蒸すのだそうです。
同じ名田庄でも地区によって違うものなんですね~。
その土地の主要産業によって差が出てるのでしょうか
山里の食べ物、海の食べ物、街の食べ物。面白いです
朴葉ごはんが食べられる春はまだ遠いですが、厳しい寒さ、乗り切りましょう~
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ちあき
今朝も地面がバリバリに凍てています
最近、名田庄村誌をパラパラと眺めています。
名田庄の誕生、歴史や風習が細かに書かれいます。
「へぇ~」と思うこと多々、面白い。
昨日、とある会議で、おおい町の郷土料理について話す機会がありました。
「朴葉」というと「朴葉味噌」が有名ですが、名田庄の方には「朴葉ご飯」がなじみ深い(ですよね?)料理です。
大飯地区の方はあまり御存じでないそうです。
我が家では春先、朴葉の葉っぱに炊き立てのご飯を包んで、香りづけして食卓に並びます
わたしには“主食”のイメージでしたが、もともとは田植えの時期の間食や、休憩時の“おやつ”の意味合いが大きいんですね。
ネットでは、ごはんにきな粉をまぶして朴葉につつむという風習がたくさんでてきました。白ご飯に甘いきな粉、お餅のようで たしかに元気が出そうです。
それからもう一つ驚いたのは、名田庄でも納田終地区で朴葉ご飯は、お祝いごとの時のお料理だということ。
わたしの住む久坂地区では、炊いたご飯を朴葉に包んで、重しをして蒸らすのですが、納田終地区ではお赤飯をつつみ、包んだものを蒸し器で蒸すのだそうです。
同じ名田庄でも地区によって違うものなんですね~。
その土地の主要産業によって差が出てるのでしょうか
山里の食べ物、海の食べ物、街の食べ物。面白いです
朴葉ごはんが食べられる春はまだ遠いですが、厳しい寒さ、乗り切りましょう~
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ちあき
新しいこと
おはようございます
起きた途端、くしゃみが止まりません…。
春ですねぇ…
色とりどり。
桜の蕾もほんのり色づいて、膨らんでいます。
開花はもうすぐかな?
いよいよ4月に入りますね。
進学・就職など、新しい世界に飛び込む人も多いですね
暖かくなり、新しいことにチャレンジするのにはピッタリの季節です
私はといいますと、さかのぼること1月から、お習字を再開しました。
保育園~中学までお世話になっていた先生のもとで教わっています。
大人になった今、改めて筆の持ち方から文字のつくり、書き順をおさらいしているのですが
新しい発見や知らなかったことも多く、小さなころとは違う面白さがあります
昨日は先生に、中国茶の茶器をいただきました
春は何か始めようかな?
なにか面白いこと、おすすめのことがありましたら、教えてください
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ちあき