人が住まない家はあっという間に劣化してしまうと言われます。

日本家屋は木造住宅が多く、木材や畳などが多く使用されているため、空気の入れ替わりが家にとって大変重要です。人が住んでいる家では、窓の開け閉めや換気扇の利用・人の出入りによって、日々自然に空気の入れ替えが行われています。



人の出入りがなく 長期間玄関や窓を締め切った空き家では、湿気が溜まりやすく、カビや木材を劣化させる腐朽菌が繁殖してしまいます。最近の家は気密性に優れているため梅雨の時期や夏場は特に湿気が溜まりやすい状態になります。


また、長期にわたって使われない排水管は錆びついて破損しやすくなります。通水を行わないでいると、排水トラップの水が蒸発して下水の悪臭が上がってくる恐れもあります。



このまま放置すると雨漏りや壁などのひび割れが起き、構造部がさらに腐り、動物が侵入したりと、家はどんどん朽ちていってしまいます。



こうした空き家が増え続ける一方で、最近では空き家活用のニュースもたくさん耳にするようになりました。


ここ若狭地方でも、空き家が福祉施設やシェアオフィス、古民家カフェといった地域の人の交流の場に生まれ変わったりと、個々の住まい以外にも様々な活用のされ方をしています。


今年度は3月におおい町にて空き家見学ツアーを開催します。
町内の空き家をバスでめぐり、実際に家の中を見学していただけるツアーです。
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家をお探しの方、空き家を譲りたい・管理に困っている方にご縁がありますように。