山形県寒河江市に、ちょっと変わった畳をつくっている職人さんがおられます。

畳は平らで長方形 という“当たり前”をくつがえすような、その名も【いぐさロール】
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私達がよく知っている一般的な畳の幅は約3尺、約90cm。
この幅を織り上げるには、それよりも長い約110cm~160cmのい草が必要になります。

い草は田んぼで栽培されるのですが、農作物ですので、刈り取った中には畳にするは長さが足りないい草も出てきます。
モノはいいのに使い道のないい草を捨てるのではなく、有効活用しようということで生まれたのがこの【い草ロール】なのだそうです。


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