昨日はちょっと京都まで。

帰りの車の中で、ラジオから興味深い話が流れてきました。


「雅楽」と「陰陽道(陰陽五行説)」 


神楽笛・和琴や篳篥、琵琶や太鼓によって演奏される、おそらく誰もが一度は聞いたことのある日本固有の古楽です。(お正月などに流れるアレ。)

陰陽道では雅楽の音律と星の運行は一致して考えられ、雅楽で奏でられるそれぞれの音には方位、季節、色などが当てはめられているんですって!

ソは[木]、方角は東、色は青、季節は[春](芽吹くような音)
ラは[火]、南、赤、[夏]
ミは[金]、西、白(枯れ葉のような音)
シは[水]、北、黒、[冬]
レは[土]、中央、黄、[土用]

…という具合。

さらに「ソ」の音は肝臓にいいとか、「ミ」の音は呼吸器系にいいとかそういうことが古文書に書かれているそうです。


奥深い!! 


宮中の雅楽を伝承しているのは、宮内庁式部職楽部。
楽師は現在23名?この方々は国家公務員のような立場。


皇居内の楽部においては地方公演のほか、毎年春秋2回演奏会があり 秋の演奏会は一般の方も入場できます。申し込みは夏ごろでしょうか。

これはぜひ、聴きに行きたい!



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ブライアン・イーノと雅楽団 伶楽舎さんによって製作された
〝 music for「陰陽師」〟というCDも出ています。知らなかった!

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ちあき