おはようございます。

今朝も地面がバリバリに凍てています

最近、名田庄村誌をパラパラと眺めています。


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名田庄の誕生、歴史や風習が細かに書かれいます。
「へぇ~」と思うこと多々、面白い。

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昨日、とある会議で、おおい町の郷土料理について話す機会がありました。


「朴葉」というと「朴葉味噌」が有名ですが、名田庄の方には「朴葉ご飯」がなじみ深い(ですよね?)料理です。
大飯地区の方はあまり御存じでないそうです。

我が家では春先、朴葉の葉っぱに炊き立てのご飯を包んで、香りづけして食卓に並びます

わたしには“主食”のイメージでしたが、もともとは田植えの時期の間食や、休憩時の“おやつ”の意味合いが大きいんですね。

ネットでは、ごはんにきな粉をまぶして朴葉につつむという風習がたくさんでてきました。白ご飯に甘いきな粉、お餅のようで たしかに元気が出そうです。



それからもう一つ驚いたのは、名田庄でも納田終地区で朴葉ご飯は、お祝いごとの時のお料理だということ。

わたしの住む久坂地区では、炊いたご飯を朴葉に包んで、重しをして蒸らすのですが、納田終地区ではお赤飯をつつみ、包んだものを蒸し器で蒸すのだそうです。

同じ名田庄でも地区によって違うものなんですね~。
その土地の主要産業によって差が出てるのでしょうか
山里の食べ物、海の食べ物、街の食べ物。面白いです


朴葉ごはんが食べられる春はまだ遠いですが、厳しい寒さ、乗り切りましょう~


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ちあき