家を建てるための木材。


森本建築では社長自ら月に数回 木材市に出向き、 目利きし、丸太の買い付けを行っています。

丸太を買い付ける理由は、柱や梁、造作材、下地材など様々な用途になるべく余すことなく使うことができるからです。


買い付けた丸太はまず、お世話になっている製材所さんへ運ばれます。
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絶妙なバランスで積まれている…。



ここではまだ丸太に皮がついている状態。
大工さんたちが大工仕事の合間を縫って皮をむきます。 
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(今度私もチャレンジしてみよう
 

皮がむかれた状態がこちら。
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これを製材所さんでひいてもらい、森本建築の工場へ運ばれます。

工場では、木材を立て掛け乾燥させ加工していきます。
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大工さんたちの手によって墨付けされ、刻まれます。
棟梁は木の個性(色や反り具合、節など)を見極めて、「魅せる材料」や「陰で支える材料」を決めていきます。
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さらに、自ら墨付け・手加工することで、「どの木をどの順に組むか」が頭に入るのだそう


こうして1本1本丁寧に加工された木材が現場へと運ばれ、建前の日を迎えるのです。



ちなみに…
材料として使えない端材は、欲しい方に引き取ってもらっています
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木の中でも特にヒノキは、伐採してから200年間は強度が増すというデータが出ています。

日本書紀に「スギとクスノキは舟に、ヒノキは宮殿に、マキは棺に使いなさい。」と書かれているように、ヒノキは古くから重要な建築材でした。
なるほど、約1300年の歴史をもつ奈良の法隆寺の材料も ヒノキが主です。




雪で身動きが取れないので、めずらしく長いブログになりました
インフルエンザが流行ってますね。お気を付けください…


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 ちあき