このブログのタイトルになっている言葉。

【規矩準縄】・・・中国の孟子の言葉からとったもので【きくじゅんじょう】 と読みます。


規矩準縄とは、物事や行為の標準・基準になるもののこと。つまり、基本・お手本のことです。
 

はコンパス。円を描くもの。

はさしがね。方形を描くもの。

は水準器。水平を測るもの。

は墨縄。直線を引くためのもの。

 
これらすべて、家を建てるのに欠かせない大工道具です。 
そして、たとえ道具はそろっていても、それを使いこなす腕と知恵がなければ家は建ちません。

近年はなんでも機械化が進みますが、手仕事や技術は人に宿り、受け継がれていくものだと思います。



規矩準縄。わたしも家づくりの仕事に携わるようになってから知った言葉です。

どんなことも、基本に忠実に、丁寧に。