規 矩 準 縄

森本建築のスタッフが日常をお届けしています(^^♪

2018年03月

ようやく春!という暖かさになってきました。桜も咲き始めています。



先日から、小浜市で改修工事を進めています。

一階は宗岡大工が
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二階は本所大工が
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それぞれ分担して作業を進めています。


今回の改修工事では、家族の団欒スペースをゆったりとした空間に、そして、おばあ様が快適に過ごせるお部屋を新たに造っています


数ヶ月間お世話になります。
よろしくお願いします


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昨日は、おおい町にて空き家見学ツアーを開催いたしました。
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新しい住まい手を探している3件の空き家と、空き家からシェアオフィスに生まれ変わった古民家、そして、移住お試し住宅の「やまぼうし住宅」の5件を見学して回りました。

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ツアーでは建物の所有者・管理者の方にも立ち会っていただくので、家の歴史や周辺環境、地域の事なども直接お話を伺うことができます。


今回は町外からの参加者さんもおられ
「写真や観光パンフレットではわからないようなこと、その地域の雰囲気や 建物の造り・日当たりも知れて良かった」と感想をいただきました。

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↑三森にある「やまぼうし住宅」です。この建物を借りて、おおい町の生活をお試しすることができます。


どの自治体でも空き家対策が課題になっていますが
時代や環境の変化によって空き家がうまれてしまうのはある意味仕方のないことです。
大切なのは、その後 適切に管理すること・次に使ってくれる人を見つけることです。


「もう古い家だから借り手なんて見つからない」「もしかしたら今後も使うかもしれないから…」と、なかなか家を手離せずにいる方も多いと思います。一方で、「空き家を活用したい。探しています!」という方もたくさんおられます。

そして、新しい家/古い家、広い家/狭い家、町なか/辺鄙な場所…など 建物や環境のどこに魅力を感じるかも人それぞれです。


少しずつでも、空き家の利活用が認知され、地域で住み継がれる家が増えますように…。


見学させていただいた物件の管理者の皆様、ツアーに参加いただいた皆様、どうもありがとうございました

組子細工とは、飛鳥時代から続く、釘や接着剤一切使わずに小さな木片を組み付けていく日本の伝統工芸技術の一つです。

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細くひき割った木に溝・穴・ホゾ加工を施し、カンナやノコギリ、ノミなどで調節しながら1本1本組付けます。

使用する木材が硬すぎても柔らかすぎてもピタリとはまらないため、木の性質と特性を知りつくした熟練の技を必要とします。

木材の種類によって木肌感や色あいに様々な特徴があるので、それらを組み合わせていくことで、繊細な変化を持った図柄を描くことが可能になります。
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木組細工で描ける模様は200を超えると言われ、いまも現代の職人たちによって新しい模様が生み出されているそうです。





今年も【古民家フォト甲子園】が開催されます。

 第7回の今年のテーマは…

【中高生部門(写真)】
 古民家が溶け込む私のまち

【小学生部門(絵画)】
 わたしの好きなまち

 応募期間は4月2日~8月31日。

 詳しくはジャパトラ3月号20ページをご覧ください。
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今年1月からジャパトラの表紙を飾っているのはすべて
古民家フォト甲子園の応募作品です。

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子どもたちの目に映る、日本各地の美しい風景。
毎月の表紙もぜひチェックしてくださいね。


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