規 矩 準 縄

森本建築のスタッフが日常をお届けしています(^^♪

2017年04月

おおい町きのこの森、本日リニューアルオープンおめでとうございます!


今日明日と、リニューアルオープンのイベントも開かれます。

今日は巨大パエリア…明日はきのこ鍋のふるまい…
パフォーマーショーもあるそうです

そして、きのこの森の正面はいちご園さんです。
苺狩りが楽しめるのは5月中旬までなので、こちらにもぜひ足を運んでください。 
(要予約ですのでお早めに) 


佐分利地区は桜が綺麗な場所。
風で少しずつ散り始めてはいますが、お花見も楽しめるかもしれません。
 

ちなみにこの間、佐分利川で野生のキジを見かけました。
運が良ければ出会えるかもしれません。 

IMG_2251


良い週末を。

ちあき
 

名田庄に帰ってきて3年。


職人さんたちの中に混ざってお仕事をしていると、自分もなにか秀でるものが欲しい!と思うようになり、いま2つの習い事をしています。

一つは書道。

それから生け花。


書道は小学生から高校生まで習っていましたが、改めて基本のキから教わっています。

生け花は始めたばかり。
ハサミの扱い方から習っています。


『型にはまる』という言葉は 個性がない・面白味に欠けると 思われがちですが、
本当はとても意味のあることではないかとわたしは思います。


昔からのしきたりや技術、年月をかけて洗練された型を学べるのは大事なこと。



書道も生け花も、家造りには直接的には関係のないものかもしれませんが、どこかで繋がっているはず。


美しいものを愛でられる目を養いたいと思います。

IMG_9695



ちあき

昨日の工場。

本所大工、宗岡大工の加工です。

IMG_9651



建前当日の景色を思い浮かべ、あれこれと思考錯誤しながら。


IMG_9649



手取り足取りではない時代に、見て学び、やって学び、受け継がれてきた知恵と技術を
こうして間近で見れるのはとても貴重なことなんだろうなぁとしみじみ思います。


(大工さんたち、親方や先輩にたくさん叱られながら学んできたと、笑いながらよくお話してくださいます。)


培ってきた「ホンモノ」を次の世代に継承することも、大工や職人の大事な役割です。





ちあき


桜の見ごろもピークを越えました。
ここ数日の強い風で散ってしまいそう。


IMG_6214


今日はタイトル通りです、柳の木のお話。
 

小さなころ、幽霊の話や挿絵には柳がつきもので
柳の木=怖い印象でした。
(今の子たちはあまり知らないのかな…?)
 

なぜ幽霊と柳はセットにされるのでしょうか?
ふと疑問に思い、調べてみました。


中国の古い考え方で、物事には「陰」と「陽」があるとされています。

ご存知の通り、「白」と「黒」、「月」と「太陽」、「光」と「闇」などなど…


「柳」は、木へんに「卯」と書きます。
「卯」は、東は日の昇る陽(東)の方角。
そして柳は冬から春へ勢い良く芽吹く生命力あふれる木です。

つまり、柳の木は「陽」の性質にあたるお目出度い木です。

(そういえばお正月に使うのも“柳箸” ですよね)


そして、幽霊は「陰」。

「陰」の幽霊は「陽」の柳と相性がよく、柳の木の下に出没するのだそうです。




ちなみにいまがシーズンの桜の木は、意外にも「陰」の木です。

桜の下で陽気に賑やかにお花見をするのは「陰」と「陽」が相殺されるので良いこと。
道理にかなっているということらしい…(という酒飲み達の大義名分になりそうです)

 


「陰」の木の近くには「陽」の木も植えられて
その空間の気をうまく中和させ、バランスが保たれているとかいないとか。

(うちの前はびしーっと桜並木なんですが…大丈夫?)


公園や街を散歩するときは、植林の配置を気を付けて見てみると
面白いかもしれません。



ちあき


 

小浜市新築工事。
完成に向かっています

ちょっとお邪魔します
IMG_2162
 

リビング、キッチンから見た景色。
IMG_2170
 

天井も梁が見える造りです
IMG_2167
 

二階に上がって洋室。光が差し込みます
IMG_2173
 

こちらは和室。畳を敷いたら完了です。
IMG_2174


工事も終盤。
もうしばらくよろしくお願いいたします。


ちあき 

このページのトップヘ