規 矩 準 縄

森本建築のスタッフが日常をお届けしています(^^♪

おはようございます。
暑い日が続いていますね。


森本建築では、大工仕事をしているとどうしても余ってしまう端材を
欲しい方にお譲りして活用してもらっています。

以前、うちの工場に来て端材を持ち帰ってくださった小浜市の方が
先週末 工場にいらしてくださいました。

しかも
「森本建築さんの端材で造った椅子を見せたくて」、と!

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たくさん造った椅子はご近所のお年寄りの方に配って、とても喜んでもらえたのだそうです。



建築の材料としては使えない木でも、こうやっていろんな形で皆さんに活用していただけるのがとても嬉しいです。


いま工場にはあまり大きなものはありませんが、小さい端材でもご入用の方はご連絡ください。
電話 0770-67-2698 (月~金曜 9:00~17:00 対応可)

工場★




京都国立博物館では、『池大雅 天衣無縫の旅の画家』が開催されています。

池大雅と言えば【十便十宜図】。
日本史の授業で習った覚えがある方も多いのでは。
清の劇作家・李漁が別荘の伊園での生活をうたった詩『十便十二宜詩』のうちの十便十宜について、池大雅と与謝蕪村が描いた作品です。

李漁は『別邸での田舎暮らしは不便なことが多いであろう』と言われたこと対して、便(便利なこと)と宜(よいこと)の詩をつくってこたえました。


十便とは…

・耕便(こうべん)
・汲便(きゅうべん)
・浣濯便(かんたくべん)
・潅園便(かんえんべん)
・釣便(ちょうべん)
・吟便(ぎんべん)
・課農便(かのうべん)
・樵便(しょうべん)
・防夜便(ぼうやべん)
・眺便(ちょうべん)

田を耕すのも、水を汲むのも、洗濯も、畑仕事や釣り、詩を吟じて、あたりを眺めるのも…
自然とともにある暮らしの楽しさや喜び、豊かさを描いています。


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▲『釣便』 
蓑も着ず笠もかぶらず小舟にも乗らず。一日中東の窓辺に座って釣りを学ぶ。客が立ち寄るといつも酒を用意する。しずかに香りのよい餌を放ると軽やかなはやが顔を出す。



気持ちの良い季節になりました。
田舎の生活の楽しみを感じられる季節になりました。
「不便なこともあるけれど、それが良い」と、おおらかな気持ちで生活したいものです。



(ちなみに池大雅展は5/20(日)までだそうです!)

週末は夏日だとか…

いよいよゴールデンウィークがやってきますね。

森本建築は3日〜6日の間をお休みとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。


今日は現場では、外壁の施工と梁の塗装を行っています。

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着々と完成に近づいています。


昨日は木材市場に見学に行ってきました!
(が、難しい話はできません…素人の感想ですみません!)

敷地内には製材される前の木材が一面に並べられています。

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壮観です。。

そういえば、こうやって近くでまじまじと木を見たり
触ったりすることってあまりないなぁ、と。

普段、製材された木材を見慣れているのでなんとも不思議な光景です。

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森本建築で使う木は社長自ら市場に出向き、日本の風土に合った日本の木を目利きして選んでいます。

買い付けた原木は市場から近隣の製材所に運ばれます。
そこで大工さんが木の皮をむき、製材して乾燥させてから
中名田の工場に運びこみ、さらに手加工して乾燥させて…と工程を経て建築材料になっていきます。

木材の癖や表情・乾燥具合を見ながら、一番良い状態で使ってあげられるようにと大工さんによって日々管理されています。

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森本建築ホームページより







ようやく春!という暖かさになってきました。桜も咲き始めています。



先日から、小浜市で改修工事を進めています。

一階は宗岡大工が
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二階は本所大工が
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それぞれ分担して作業を進めています。


今回の改修工事では、家族の団欒スペースをゆったりとした空間に、そして、おばあ様が快適に過ごせるお部屋を新たに造っています


数ヶ月間お世話になります。
よろしくお願いします


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